読んだ本
今日は子供に会いたかったなー。
4日くらい前から妻にメールでお願いしてたんだけど、返信なし。
調停中の相手が返信してくるはずも無いからあまり期待はしていなかったけど残念。
離婚を考えてからもう3か月くらいになる。
離婚のいろんなリスクや、どうやったら夫婦関係を修復できるだろうかと考えてこれまでいろいろな本を読んでみた。どの本にもよいアドバイスがたくさん載っていた。
できれば妻にも読んでほしかったんだけど、本を読むような人間ではないし、頑固だから俺が本に載っていたことを伝えたところで何も変わらない。
俺は離婚についていろいろリスクを考えたうえで、最後まで「離婚したい」とは言わなかった。
お互い離婚したいと言ってしまうと、すぐに離婚へまっしぐらになると思ったから。
本当は精神的にかなり辛くて離婚したかったんだけどやっぱり子供がいるから踏み切れなかった。
でも妻の意見はなかなか変わらないようだから結局離婚になってしまった。
離婚が決まったからには、次にすることは子供のケアだと思う。
片親の子供たちはどんな心境なのか?一緒に住んでいない親に会いたいものなのか?どのような交流をすると精神的に充実させてあげられるのか?わからないことだらけで不安しかない。
こういう時はやっぱり本がありがたい。
いろんな本を読んでみて、少しは子供とどのように面会していけばいいのかわかった気がする。実際にやってみて我が子と自分に適した面会をしていこう。
今まで読んだ本は画像のとおり(本当はもっとたくさん読んでるんだけど、タイトル忘れてしまった笑)
ちなみに、現時点での妻から示された面会交流の条件は
「1年に2回。1回につき2~3時間程度」・・・。
本当に子供の福祉考えているのかね・・・??
さぁ、面会交流調停がんばろうっと!